山猫軒のヤマボウシ、樹齢は40年以上、以前は二階の窓から綺麗な花が見れたのですが、今は伸びすぎて二階の屋根に登らないと見えなくなりました。
二段梯子をかけて撮影してきました。
2013年6月10日月曜日
2013年6月7日金曜日
樹齢千年以上、大杵社(おおごしゃ)の杉
一年前の記事ですが、fc2からbloggerへ引っ越して記事が消えてしまったので再録しました。
樹齢千年以上、胴回り10メートル以上の大杉は感動を通り越して畏敬の念が湧いてきます。
小雨で朝の早い時間だったので人もいなく静寂そのもの、しっとり濡れた岩肌の苔が一段と美しかったです。
2013年6月1日土曜日
2013年5月31日金曜日
2013年5月12日日曜日
キンポウゲ
この季節、山猫軒は野の花のお花畑になります。
今、咲いているのはキンポウゲ。
いつのまにかタンポポは綿毛になっていました。
春先から咲き始めていたサギゴケは一月以上も元気に花を咲かせています。
キンポウゲが終わるとジシバリが、その後にはアザミと野の花が楽しませてくれます。
普通に何処にでもある野草ですが、私はとても気に入っています。
2013年5月10日金曜日
2013年5月4日土曜日
オキナグサ
宮沢賢治「おきなぐさ」より。
「大すきです。誰 だってあの人をきらいなものはありません」
「けれどもあの花はまっ黒だよ」
「いいえ、黒く見えるときもそれはあります。けれどもまるで燃 えあがってまっ赤な時もあります」
「はてな、お前たちの眼 にはそんなぐあいに見えるのかい」
「うん、だけどもう雲が半分お日さんの下をくぐってしまったよ。すぐ明るくなるんだよ」
「もう出る。そら、ああ明るくなった」
「うん。まるでまわり燈籠 のようだねえ」
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「大すきです。
「けれどもあの花はまっ黒だよ」
「いいえ、黒く見えるときもそれはあります。けれどもまるで
「はてな、お前たちの
「いいえ、お日さまの光の降 る時なら誰 にだってまっ赤に見えるだろうと思います」
「そうそう。もうわかったよ。お前たちはいつでも花をすかして見るのだから」
「そうそう。もうわかったよ。お前たちはいつでも花をすかして見るのだから」
「ねえ、雲がまたお日さんにかかるよ。そら向 こうの畑 がもう陰 になった」
「走って来る、早いねえ、もうから松 も暗 くなった。もう越 えた」
「来た、来た。おおくらい。急 にあたりが青くしんとなった」
「走って来る、早いねえ、もうから
「来た、来た。おおくらい。
「もう出る。そら、ああ明るくなった」
「だめだい。また来るよ、そら、ね、もう向 こうのポプラの木が黒くなったろう」
全文はこちら
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