台風が去って涼しくなりました。朝夕はかなりの冷え込みです。
薪ストーブに火が入りました。
揺れる炎を見ていると飽きません。
2013年10月30日水曜日
2013年10月25日金曜日
2013年10月21日月曜日
2013年10月16日水曜日
霧島神社社殿の木彫
先日に続き霧島神社の木彫を紹介させていただきます。
万延元年(1860年)に再建された時のものです。
現在の大分市、鶴崎の宮大工の作と伝えられていますが作者名は不明です。
宮大工の棟梁が病気になり弟子が作ったそうです。その弟子は細工の複雑な木組みが分からなくなると鶴崎まで片道十里の道のりを通って、病の棟梁に教えてもらったといいます。
万延元年(1860年)に再建された時のものです。
現在の大分市、鶴崎の宮大工の作と伝えられていますが作者名は不明です。
宮大工の棟梁が病気になり弟子が作ったそうです。その弟子は細工の複雑な木組みが分からなくなると鶴崎まで片道十里の道のりを通って、病の棟梁に教えてもらったといいます。
2013年10月11日金曜日
塚原 霧島神社の天井画
湯布院塚原高原の産土神社、霧島神社の昔の天井画。
霧島神社が万延元年(1860年)に再建された時に描かれたもので、作者は毛利空柔の二男、精(チトシ)と伝えられています。
写真は30年程前に撮ったものでギリギリ彩色が残っています。今は書き換えられてきれいになっています。(背景の白い写真)
きちんと撮影して残しておくべきだったと後悔しています。
2013年10月9日水曜日
オーブ?
10年ほど前に塚原高原でイベントをした際、
アトラクションでベリーランスの出演がありました。
その時の写真にオーブが写っていました。
玉響(たまゆら)とも呼ばれ、精霊や天使の現れる前ぶれとも言われています。
科学的には空気中の水滴や埃がフラッシュに反射して
カメラのピントがあっていないためボヤけて大きく写ったものだそうです。
それにしても綺麗なものでうまい具合に写り込んだものだと感心します。下の写真の左側のオーブは、大きさといい色といい実に立派なものです。
この写真のオーブも狙ったようにダンサーの頭の先に
フワリと浮かんでいます。
ダンサーの衣装もオリエンタルで幻想的です。
踊っている場所も1万年前の火口跡で、パワースポットぽいのも良いですね。
塵や埃や水滴などといわずに、オー不思議!のほうが楽しそうです。
他にも面白い写真がありますので時々載せたいと思います。
2013年10月2日水曜日
鹿ファミリー
近所の林で鹿の親子を見かけました。
子供はかなり大きくなっているのに、あまえてオッパイを飲んでいました。
私に気がつきましたが、40メートルほど距離があるので逃げようとはしません。
五頭いました。ファミリーでしょうか。
可愛いのですが、獣害も広がっています。
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