2013年10月11日金曜日

塚原 霧島神社の天井画


湯布院塚原高原の産土神社、霧島神社の昔の天井画。
霧島神社が万延元年(1860年)に再建された時に描かれたもので、作者は毛利空柔の二男、精(チトシ)と伝えられています。
写真は30年程前に撮ったものでギリギリ彩色が残っています。今は書き換えられてきれいになっています。(背景の白い写真)
きちんと撮影して残しておくべきだったと後悔しています。








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